「子どもが不登校になってしまった。東京都内で、通える高校はあるのだろうか」
都内は電車や道路が発達している一方で、満員電車や人混みへの不安から、かえって通学のハードルを感じてしまう方も少なくありません。
先にお伝えすると、N高等学校は東京都内だけで16か所のキャンパスを構えており、都心エリアから多摩エリアまで幅広く選択肢があります。
この記事では、東京都内でN高を検討するときに知っておきたいキャンパスの場所や通いやすさ、学び方について詳しくご紹介します。
東京は都内だけでキャンパスを選べるのが強み
N高等学校は東京都内に16か所のキャンパスを持っており、都道府県の中でも特にキャンパス数が多いエリアです。
そのため「自宅から近いキャンパスを選ぶ」「乗り換えの少ない路線沿いを選ぶ」など、お子さんの通いやすさに合わせて候補を絞りやすいのが特徴です。
(※キャンパスの詳細な開校状況やアクセスは変更される場合があるため、最新情報は公式サイトまたは資料請求でご確認ください)
都心エリアの主なキャンパス
山手線沿線を中心に、都心エリアには次のようなキャンパスがあります。
- 渋谷キャンパス:東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル2階。JR渋谷駅から徒歩7分、東京メトロ表参道駅から徒歩10分です。
- 新宿代々木キャンパス:渋谷区エリア。都営新宿線南新宿駅から徒歩4分、代々木駅から徒歩8分です。
- 池袋キャンパス:豊島区エリア。JR池袋駅から徒歩10分です。
- 御茶ノ水キャンパス:千代田区エリア。神保町駅から徒歩4分、御茶ノ水駅から徒歩9分です。
- 秋葉原キャンパス:千代田区エリア。東京メトロ末広町駅3番出口直結、JR秋葉原駅から徒歩7分です。
- 日暮里キャンパス:文京区エリア。千駄木駅から徒歩4分、西日暮里駅から徒歩7分です。
- 錦糸町駅北口キャンパス:墨田区エリア。JR錦糸町駅から徒歩5分です。
- 東陽町キャンパス:江東区エリア。東京メトロ東陽町駅から徒歩4分です。
- 晴海キャンパス:中央区エリア。都営大江戸線勝どき駅から徒歩10分です。
- 蒲田西口キャンパス:大田区エリア。JR蒲田駅から徒歩4分です。
- 用賀キャンパス:世田谷区エリア。東急田園都市線用賀駅から徒歩10分です。
多摩・西部エリアの主なキャンパス
都心まで出るのが負担に感じる場合は、多摩エリアのキャンパスも選択肢になります。
- 立川キャンパス:東京都立川市錦町2-4-6 立川錦町SSビル1階。立川駅から徒歩7分、モノレール立川南駅から徒歩7分です。
- 八王子キャンパス:八王子市内。JR八王子駅・京王八王子駅から徒歩5分です。
- 武蔵境キャンパス:武蔵野市内。JR武蔵境駅から徒歩2分です。
- 町田キャンパス:町田市内。小田急町田駅から徒歩5分、JR町田駅から徒歩9分です。
- 聖蹟桜ヶ丘キャンパス:多摩市内。京王線聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩2分です。
お住まいの地域や通学に使える交通手段によって、通いやすいキャンパスは変わってきます。事前にそれぞれのキャンパスの場所を確認し、実際の移動時間を一度イメージしておくと、後々の安心につながります。
東京都内のキャンパスではどんな学び方ができる?
通学頻度を選べる「週5・週3・週1+コース」
各キャンパスには、対面での手厚いサポートを受けたい生徒に向く「週5・週3コース」と、自分の時間も大切にしながら通いたい生徒に向く「週1+コース」が用意されています。
「まずは週1日から、少しずつ人と関わる時間を増やしていきたい」という生徒にも合わせやすい仕組みになっています。
通学が難しい時期は「ネットコース」も選択可能
「まだ人と関わるのが不安」「満員電車がつらい」というときは、自宅で完結する「ネットコース(通学なし)」を選ぶこともできます。
自分のペースを整えながら、状況が落ち着いてきたタイミングで通学コースへ切り替えていく、という進み方もできます。
キャンパスの見学・個別相談も可能
各キャンパスでは、オープンキャンパスや個別相談会も開かれています。
相談はキャンパスでの対面のほか、電話やビデオ通話からも選べるので、「まだ外に出るのは不安」という段階でも、まずはオンラインで話を聞いてみることができます。
東京で通信制高校を選ぶときのポイント
通勤ラッシュを避けた通学時間も確認する
都内は電車の本数が多い一方、朝の通勤・通学ラッシュが大きな負担になることもあります。登校時間をずらせるかどうかも、事前に確認しておくと安心です。
できれば事前にキャンパスの場所を実際に訪れてみたり、オープンキャンパスに参加してみたりして、通学のイメージを掴んでおくことをおすすめします。
東京都内の他の通信制高校とも比較する
N高以外にも、東京都内には数多くの通信制高校・サポート校があります。
学費やサポート体制、コースの雰囲気は学校ごとに違うので、一校に絞らず、複数の資料を取り寄せて比べてみることをおすすめします。
地域の相談先も併せて検討する
東京都・各区市には、不登校の子どもや保護者向けの教育相談窓口、適応指導教室(教育支援センター)も設けられています。
学校選びと並行して、こうした地域の相談先を頼ってみるのも一つの方法です。
まとめ:東京からN高を検討するなら、まずは資料請求から
東京都内には渋谷・新宿代々木・池袋など都心エリアのキャンパスから、立川・八王子・町田など多摩エリアのキャンパスまで、合わせて16か所のキャンパスがあります。
「まだ人と関わるのが不安」という段階でも、ネットコースから少しずつ慣れていける仕組みが整っているのが、この学校の特徴です。
まずは資料を取り寄せて、お住まいの地域から通いやすいキャンパスの詳しい情報や学費を、ご自身の目で確認してみてください。

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